javaのインストールと東風荘
ふっ、あんた背中が煤けてるぜ…
FC2でjava版の東風荘ができるようにjava(j2sdk)をインストール。
<javaの設定>
SunのサイトからLinux版のj2sdk(j2sdk-1_4_2_07-linux-i586-rpm.bin)
をダウンロード。rootユーザで
# chmod +x j2sdk-1_4_2_07-linux-i586-rpm.bin # ./j2sdk-1_4_2_07-linux-i586-rpm.bin |
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j2sdk-1_4_2_07-linux-i586.rpmができるので
# rpm -ivh j2sdk-1_4_2_07-linux-i586.rpm |
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でj2sdkがインストールされる。バイナリファイル(java)にパスが通っ
ていないので、使用するユーザの.bashrc(bash)にパスを追加する。
$ vi .bashrc export JAVA_HOME=/usr/java/j2sdk1.4.2_07/ export PATH=$PATH:/usr/java/j2sdk1.4.2_07/bin |
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ログインしなおせばjavaが使えるようになる。
<java版東風荘の設定>
東風荘のサイトからjava版東風荘(mj.jar)をダウンロード。
$ java -jar mj.jar |
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で、java版東風荘が起動する。
Note PC(設定済み/利用中)の環境を引き継ぐには
properties.ini(ID/Passwdなど)
mjscore.txt (スコア)
をHome-Dirにコピーする。