26 February
2009

SONYが無くしてしまったもの

25年目のCFS-40は故障知らず

SONYのCDラジカセ「CFD-K10」が少し前から電源が入らなくなってしまった。最近はそこそこの品質のミニコンポも安いのでKENWOOD「Kseries R-K711」とかYAMAHA「CRX-430」の購入も検討したが去年の8月にスピーカのウレタンエッジの張り替えまでしたんだし修理することにした。それにコイツは今のSONYが無くしてしまった「エンジニア魂」が込められてる製品だから長く使いたいってのもある。修理は15年以上前の製品でメーカー修理ができないので八王子にある「A&Vテクニカル」にお願いする予定。


Posted by iida at 23:00 | Comments (0) | Trackbacks (0)
<< 灯台下暗しとはこのことかい | Main | コナン&金田一少年 >>
Comments
There are no comments.
Trackbacks
Please send trackback to:http://wildpenguins.com:8080/iida/blog/769/tbping
There are no trackbacks.
Post a comment