ラブプラス
相手がツンデレだったのが敗因かも
「国民的G・F(ガールフレンド)デビュー!!」とよく判らないキャッチコピーで大人気らしいDSの「ラブプラス」をプレイ。10年以上前に人気だった「ときめきメモリアル」みたいなゲームらしいケドときメモも結局やらなかったしなー。ゲームを始めてみるとどうやら3人いるヒロインの誰かから「告白される」ように頑張るゲームのようで草食系もここまできたかって感じ。でもってラブラブモードになってからもリアルタイムに時間が過ぎていき季節ごとにイベントが発生したりして長く遊べるゲームのよう。なんだけど… 3日で飽きた。攻略中はそこそこ楽しめたんだけどラブラブモードになってから何か単調。リアルタイムモードじゃないからかもだけど「作業」の連続って感じだし。このゲームを楽しむには忍耐力と根気が不可欠じゃないかと思う。こんなゲームが大人気な日本の将来はどっちに向かっているのか? あとヤバいくらい喋るから同居人がいるヒトは要注意。