AOD250用英語キーボード
ヤフオクデビュー
UNIX育ちってコトもあってパソコンのキーボードは未だに英語配列派。デスクトップ型のPCはキーボードを別に買えるし種類も多いから問題ないケド、ノート型はほぼ選べず国内モデルなら日本語キーボード一択。日本語キーボードってキー配列が違っているだけじゃなくて余計なキーがいっぱいあるせいでスペースキーやシフトキーが小さくて使い難いんだよね。VAIO-ZはSONY STYLEオーナーメイドモデルで英語配列を選択できたケドこれは稀なケース。安いネットブックの場合はそんなサービスはまず無い。でも海外のメーカーで出回っている数の多いモデルの場合、英語圏モデルの交換パーツとして入手できたりする。Acer AOD250もそういったモデルのひとつ。それでもメーカーの正規ルートでは入手できなので個人輸入品をオークションでゲット。オークションを使うのは初めてでちと緊張したけどまあ2,000円ちょっとの安い買い物だしね。昨日メールが来てなんとか商品が発送されたみたい。