苦いクッキー
注文を受けてから焙煎を始める珈琲店「やなか珈琲店」特製、
「苦〜い珈琲クッキー」
コーヒーの粉をクッキーに混ぜ込んだ感じの香り高いが、まったく甘く
ないクッキー。会社の近くの神田店だと売っていない(売り切れ?)の
時が多いから見付けたら即買い。なんだか癖になる味なんだよな…
注文を受けてから焙煎を始める珈琲店「やなか珈琲店」特製、
「苦〜い珈琲クッキー」
コーヒーの粉をクッキーに混ぜ込んだ感じの香り高いが、まったく甘く
ないクッキー。会社の近くの神田店だと売っていない(売り切れ?)の
時が多いから見付けたら即買い。なんだか癖になる味なんだよな…
デジカメのSDカードの残り容量が少なくなってきたんで整理してたらこ
んなものが。4月18日のタイムスタンプ。
コーラ味の乳酸菌飲料
カルピスに炭酸の抜け切ったコーラを混ぜた味(そのままやん)2点。
ピルクルを作っている日清ヨークの製品だけど、既にWebpageから消えて
るし。
亀田製菓も激辛スナックに参戦。
閻魔のカレー揚
会社近くのコンビニで発見、105円なり。
亀田製菓といえば正統派の米菓子メーカだと思っていたが、昨今の激辛
ハバネロブームに乗っかってみたらしい。Webで検索すると「閻魔の唐
辛子揚」が姉妹品としてあるみたい。
キャッチコピーは「閻魔大王も激怒する激辛カレー揚せん」
袋のウラには「閻魔大王、大激怒!舌を抜かれる程の激辛揚せん!!」
うーむ、こりは凄そうだ。(まだ食べてないし)
会社帰りに近所のam/pmで見つけた超激辛おむすび。
2種類あったんで両方購入してチャレンジ。
これは辛い。なめてました。最初はそうでもないんだけど、だんだん
唇がひりひりしてきて、胃にも異変を感じる強者おむすび。
食後に胃にくるので遅い夕食や夜食には不向き。かなりやりすぎ感が
あるので店頭から消えるのも早いかも。
前田のクラッカー
会社帰りに自宅近所の西友で発見。
例のギャグも古すぎてリアルタイムでは知らないし、まだ実物が売っ
ているとは思わなんだよ。ひょっとしてリバイバル商品かも?
あたり前田のクラッカー(^^;
お味のほうはうす味でフツーのクラッカー。
名前ほどのインパクトはなかったよ。
生茶・限定出荷八女玉露入り
会社帰りのスーパーで発見、実家のある地元八女バージョンの生茶。
玉露はぬるめの湯で濃いめに淹れる場合が多い。たぶんこれが正式な
んたろうけどあまり好きじゃなかった。香りのよい八女茶(煎茶)を
熱めの湯でさらっと淹れたほうが好きだったから。で、この生茶の八
女茶バージョンはどうかとゆうと、普通においしいと感じた。最近で
はペットボトルのお茶は「一」を買うことがほとんどだけど、これな
ら生茶を選ぶと思う。
今や秋葉原の名物ともいえる「おでん缶」
テレビでも見た覚えのある「萌え」おでん缶の「おてんちゃん」なる
ブツをラオックスで発見。即保護。自販機のおでん缶と違い、ネコ缶
タイプだ。しかーし、空けてびっくり、スープがない。おでん鍋から
水揚げした具をきれいに並べた感じの中身だが、スープ無しのおでん
はおでんと呼んでよいものか?それで「おてん」なのか?そうなの
か?そうなんだな?
<今日の買い物>
おてんちゃん(2個) 500yen
ジョニ男
今夜は男前豆腐店の新製品「ジョニ男」でジョニる。
「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」「やっこ野郎」と同じくコクのある
豆腐でとてもおいしい。パッケージには
Normal
一味唐辛子+ポン酢、紅葉おろし+あさつき+ポン酢、わさび醤油
Abnormal
はちみつ、きな粉+黒蜜、メープルシロップ、フルーツソース
なんて書いてあるケド、なにもつけずそのままでも全然OKでした。
今日はいつもより3時間早く7時に出社。時間に余裕あるし、一駅手前の九段下
で下車して会社まで歩くことにした。駅のパン屋で「ごまあんぱん」を買ってか
ら会社に行く。まだ誰も来ていない。今のうちに朝食を済ませようと、さっき買
ったパンをかじってびっくり。餡にもごまがたっぷりと入っていて真っ黒なのだ。
「ごまあんぱん」はパンの生地にごまがたっぷりだと思っていたが、餡にもごま
がたっぷりの「ごまあんぱん」でした。
イカスミみたいな餡
近所のスーパーで「ちゅるちゅるごっくんタイプ」のフルーチェを発見。
フルーチェは好きなんだけど、一人暮らしだと量が多すぎだったからこれはいい。次はフルーチェ・アジアでお願いします。
近所のサティで見つけた「実録男前豆腐店 マサヒロ」ちょっと堅めだけどクリーミー、濃いめで正統派の男前豆腐店の味。量はちょっと多め。
ちょっとゴルゴ13っぽいマサヒロ
とりあえず見つけた男前豆腐店の豆腐は全部試してみる。自分不器用ですから。
ガソリンとオレンジジュースが値上げされるそうな。一見継りのなさそうな2つだけど、ガソリンは相変わらず不安定な中東情勢の影響を受けて卸売り価格の高騰が原因となっている。一方のオレンジジュースだけどブラジルのオレンジ畑の多くが、より利益の多いさとうきび畑に転作されてオレンジの収穫量が減り、結果としてオレンジジュースの値上げとなるらしい。このさとうきびだけど食べるためのものではなく最近ガソリンの代替燃料として注目されている「バイオエタノール」の原料となる。ニュースを知ったあとは近所のコンビニでもオレンジジュースに目がいってしまうがまだ大丈夫そう。かわりに変なカップヌードルを発見。ネットのニュースでは知っていたけど見るのは初めての詰め替え用カップヌードル。やっぱ時代はECOなんだな。
真空パックっぽいカップヌードル・リフィル
コンパクトサイズなのでまとめ買いする人はいいかも
ところで話題の「バイオエタノール」だが、普及したところで私の車は「ハイオク専用車」のため恩恵を享受できそうにない。それだけが残念である。
上からリュウイチ寅年牡牛座、テツオ寅年山羊座、マサヒロ丑年蟹座の3人。味はジョニ男系。マサヒロは既にソロデビュー済み(4/25のブログ参照)だけど、あとの二人もそのうちソロで出るのかなあ。
少し前から「あなたの知らないハーゲンダッツ "D" 5月1日誕生」とコマーシャルしていた新製品は新しいラインの「ドルチェ」シリーズでした。ミニカップシリーズよりちょっと少なめ(110ml)でクリームブリュレとティラミスの2種類。迷わず両方購入。
ドルチェ クリームブリュレ
お?これは先日食べた「カタナーラ」だ!と思って食べてみたら‥違う。バニラアイスの表面を薄くホワイトチョコレートでコーティング。その上からほんの少しアルコール(ブランデー?)を含んだカラメルソースを垂らしたモノ。カラメルを焦がしたあのパリパリ感をチョコレートで再現させるアイデアは面白いケド、これをブリュレと呼ぶのはどうだろう?カラメルソースも個人的には濃すぎる感じ。
数日前に痛めた腰が思いのほか重く、昨日までは歩くこともままならなかったけど、今日はなんとか歩けるようになったので夜になって食料の買いだしへ。
男前豆腐店の異端児、ガングロの「男前ブラック」。黒い(灰色)のは原料に黒大豆を使っているからだそうな。
食べ物と思えない色だ
水切りのために底上げ、さらに布に包まれているため豆腐は思いのほか小さい。男前豆腐店の豆腐といえば柔らかくてクリーミー、そしてコクのある味でなにも付けずに食べられるのが特徴。しかし「男前ブラック」は木綿豆腐に近い堅さで味もややさっぱりめ。これはこれで美味しいしアリと思うケド、色は受け付けないヒトも多いんじゃないかな。
近所のスーパーで発見した「コカ・コーラ ゼロ」。ゼロカロリー・コーラ マニアとして試さないワケにもいくまい。早速捕獲。黒いラベルに灰色のキャップと個性的な姿。んでもって飲んでみるとかなりイイじゃんコレ。ゼロカロリー・コーラにありがちな不自然な甘さが感じられなくて「ダイエット・ペプシ」に近い味だな。
---美味しさランキング----
1位 ダイエット・ペプシ
2位 コカ・コーラ ゼロ
3位 ノーカロリー コカ・コーラ
4位 ペプシ NEX
NEXは酷かった。なんか変な濃さがあって後味がなー。
近所のサティでなにやら美味しそうな豆腐「濃旨豆腐(絹)」を発見。350gで350円とちと高め。なんでも谷川の名水で作った豆腐だそうな。
ほぼ正方形の「濃旨豆腐」
んー、キライじゃないケド特に好みの味でもない。クリーミーな豆腐かと思いきや、木綿に近い感じの舌触り。ずっしりと中身が詰まってる感じはある。少し安い「濃旨豆腐・本気(絹)」ってのもあったからこっちも試してみようかなあ。
ネットニュースで出ることは知ってたけどもう発売されてたとは。妹からの電話で教えてもらって早速探して購入。妹は「昔あった駄菓子屋のコーラみたいな味」と言ってたケドそれ以下。1本飲み切れなかった。色はエメラルドグリーンできれいなんだけど薬品臭がキツくて後味も芳香剤でも飲んだ感じ(飲んだことないけど)。なんてゆーか、罰ゲーム向き?
PEPSI ICE CUCUMBER (GRD f2.4 1/25s -0.30)
ペットボトルに「コーラとキュウリの驚きのコンビネーションの爽やかなコーラ」と書かれている通り驚きの味。爽やかではない。去年のペプシ・ゴールドに続きペプシはなに考えてるんだか。とりあえず、責任者出てこい。
グリコの横濱カレーミュージアム・シリーズ「北インド風カレー・チキンバターマサラ」。中辛を食べてみたけど舌をつくような辛さは全くなく、なめらかでコクもあって美味しい。野菜類はほとんど溶けてしまっているがチキンは煮崩れせずしっかりしてる。ただチキンバターマサラなんだからあたりまえだけどバターの香りが結構キツく感じる。好みの問題なんだろうけど。このテのカレーが好きなヒトにはオススメだと思う。
近所の西友の北海道コーナーでなにやら美味しそうなブツを発見、「あずきポテト」。新聞紙を模した紙に包まれてずっしりと重い。値段も500円とそんなに高くもないし試してみるか。皮付きの(ほとんど皮?)のさつまいもの上でじゃがいもとあずきがミックスされてるスイートポテトなんだけど、さつまいもだけのスイートポテトと違ってじゃがいもが入っているから甘さが抑えられていい感じ。その分さつまいもの皮とまんなかに入ってるあずきがいいアクセントなっていて美味しい。ネットで調べてみると姉妹品にあずきが入っていない「窯焼きポテト」もあるそうな。
コーヒーが切れてたので野球の試合の後に府中の「南方郵便機」へ。いつもの「南方郵便機ブレンド」を購入しようと思っていたらタイミング悪く売り切れ。じゃあ他のにするかと見回していると「夜間飛行ブレンド」ってのを発見。お店の名前と同じくサン・テグジュペリの小説のタイトルからの命名のようでシティロースト2種とフレンチロースト1種の豆のミックスブレンド。なるほど色の濃い豆が混じっている。豆の大きさから推測するとフレンチローストはマンデリンかな?早速淹れて飲んでみると苦みが強いけど刺すような苦みじゃなくて柔かい感じがする苦み。香りもいい。いつもの「南方郵便機ブレンド」より苦みが強い分夏向きと言えるかもしれない。アイスでもいけそう。帰りに立ち寄った近所のホールではアラジン2とスパイダーマン2で久しぶりの5000枚オーバーの5200枚。ラッキー。
よくやる手抜き料理のカレースパ。作り方は簡単。パスタを茹でつつ、隣のフライパンでレトルトカレーを温める。パスタがやや堅めのうちにフライパンのカレーに混ぜて出来上がり。フライパンから皿に移さずそのまま食するのが漢の(手抜き)料理たる所以。この方法だとパスタもノビないし、洗い物もひとつ減るしで便利。ただフライパンが熱くなっているので火傷に注意。今日のカレーはハウスの「スープカリーの匠」。タマゴがまるごと1コ、じゃがいも、にんじんもゴロっと大きな塊で入っているのが特徴のスープカレー。使うパスタはいつもディ・チェコの10番。このパスタ、細めで普通のカレールーにはちょうどいいんだけど、スープカレーだとスープの絡みが弱いから極細の9番のほうがいいかも。
スーパーのレトルトカレーのコーナーで変わったモノを発見。「大泉洋プロデュース 本日のスープカレーのスープ」。箱のウラの説明を見るとどうやら具は入っていなくてカレースープだけみたい。さすがは大泉シェフ、具は自分で用意しろとゆうことらしい。んでとりあえず冷蔵庫の中にあったブロッコリーでブロッコリースープカレーにして極細パスタとあえてみる。ちょっと薄めの味付けだけどとてもいい香り。フライパンなどで肉を焼いて、その肉汁を使ったりするとちょうど良い濃さの味付けになるのかも。あと、新宿区の野球大会4回戦は7-0の5回コールドで準決勝進出。個人的にも無四死球、被安打1で完投、打つほうも、3打数1安打(2塁打)で満足な内容。
「みのすけ」と読む。埼玉本庄にある「もぎ豆腐店」の豆腐で結構有名みたい。以前からスーパーで何度も見かけていたけど300gで260円と高めなんで敬遠していたんだけど、よく考えたらいつも買ってる男前豆腐とそんなに変わらないしってコトで今回買ってみた。木綿豆腐なんだけど中は絹豆腐みたいに滑らかな舌触りの食感。食感が似ているジョニー系と違うところはあっさりした味の中に大豆のいい香りが残っているトコロかな。冷奴ですりおろした生姜とよく合いそうな豆腐。
前の日にセットした水出しコーヒーは朝の出勤前にコーヒーの粉を引き上げて冷蔵庫に戻す(ちょうど8時間)。とてもいい香りがする。帰宅後に早速飲んでみる。さすがに朝ほど香りはよくないけど味は思ったよりしっかりしているし変な雑味もなくて飲みやすい味。熱いコーヒーを冷やしたときのような濁りもなく透明感があり見た目にも美味しそう。ただ取扱い説明書に書いてある通りに抽出時間が8時間だと短すぎて薄めのコーヒーになるようなので10時間以上はかけた方がよさそう。アイスコーヒー用の深煎りの豆だったら8時間でいいのかも。(78.6kg)
今の職場にはオフィスグリコが入っていたりする。オフィスグリコとはオフィスの片スミにグリコが設置した「無人置き菓子サービス」のコト。口を開けたカエルがいるからお菓子1コとってカエルの口に100円を入れるシステム。週に一度料金の回収と商品の補充にグリコのヒトがやってくる。で問題なのは冷蔵(凍)庫。もー幸せなくらいギッシリとアイスが入っているし。これまで一度食べると歯止めが効かなくなりそうなのでガマンしていたんだけど、この暑さに耐え切れずつい食っちゃったよ。くそー、ダイエットの邪魔しやがって。美味しいケド(^^;このたい焼きアイスも井村屋だけど、オフィスグリコってグリコ以外の製品も結構扱っていたりするんだね。
午後、野球チームの監督から「仕事で近くまで来てるんだけど」と連絡があり、15時過ぎに職場に登場。仕事のお客でもないから中に入れるのもなんだし休憩がてら1Fのあの店にいってみることにする。あの店とは1Fに店舗を構える「日本一おいしいよ」と豪語するカフェ。無難にカフェ・ラテを飲んでみた感想だけど、「なんてゆうか、特徴のない味?」期待が大きすぎたのか薄味のカフェ・ラテは期待外れでした。容器もそっけないしね。
通勤電車の空席の多さにお盆を感じる朝。いつもこんなだといいんだけどなー。いつものように職場近くのファミマでおむすびを購入する。ん?「タルタルミルフィーユカツ」?新製品だし、なんか美味そうなので買ってみた。んー、不味くはないがこれはどうだろう?この具とごはんと海苔の組合せはナイ気がするなー。明日は無難に「焼きアジおむすび」にしよう。
男前豆腐店の新顔、オボロドーフ「マブ」。一見、豆乳か?と思わせる妖気、もとい容器に入った朧豆腐の「マブ」。見た目のインパクトは強いケド。中身はいたって普通。男前豆腐店にしてはあっさりめの味なんで、いつものクリーミーでコクのある豆腐が好きなヒトにはもの足りなく感じるかも。
先週夏休みだった職場の先輩からお土産をいただいた。「トド肉の大和煮」、「エゾ鹿の大和煮」、「熊肉の大和煮」から一つもらえることになったが、せっかくだし、一番インパクトの強い「トド肉」をチョイス。どんな味するんだろ? 東京地方は夕方から夜にかけての天気が大荒れ。いつもなら新宿から1時間弱の電車が今日は19時半に乗って最寄駅に着いたのが22時。落雷の影響で1時間半も新井薬師駅に止まってたしなー。ずっと立ちっぱなしのヒトも多かったのでゼイタクは言えないが、座っていてもスゴク疲れた。
<今日の買い物>
(Book) 天の声・枯草熱/スタニスワフ・レム 2,940yen
ぶどう大好きな私にはたまらない季節が到来。すでに巨峰、甲斐路、ピオーネを食べたしで、今日は翡翠色が鮮やかなマスカット系のロザリオビアンコ。皮ごと食べることができて甘さの中に適度な酸味があって美味しい。大粒のぶどうは食べる直前の10分くらい冷凍庫に入れて表面が凍るか凍らないかくらいが一番美味しいと思うケド一般的にはどうなんだろう?
なぜか実家にマリアージュフレールの紅茶があった。マルコポーロ。缶の蓋を開けると甘い花の香りが強くするからちょっと苦手なタイプのフレーバーティーかと思ったが、実際に飲んでみるとしっかりした紅茶の味をじゃましない香りとなって悪くない、とゆーか心地よい感じがする。フレーバーティーはベースの紅茶がおざなりでフレーバーの主張が強いものだと思っていたケドこうゆうモノもあるんだなあ。ここの紅茶、銀座に本店があって種類が多いし職場からも近いから一度行ってみよう。まずは「マーガレッツ・ホープ」か「プリンストン」だな。で、なんで実家にマリアージュフレールの紅茶があったかとゆうと姉貴が帰って来たときに持ってきたモノだった。納得。
現在ダイエット中。体重が減るのはいいんだけど筋肉が落ちるのは困る。筋トレをするのはもちろんとして、もっと効率のいい、効果が期待できるモノはないかと探していたらネットで発見。ウィダーの「WEIGHT DOWN」プロテイン。WEIGHT DOWNとあるが減量用の薬品や食品ではない。筋トレの後や就寝前に牛乳に混ぜて飲むことでダイエット中に筋肉が落ちないようにするためのモノ。200ccの牛乳に付属スプーン2〜3杯のプロテインを入れるんだけど以外と多く入れるんだな。溶かすのが結構大変。これまでプロテインは不味いモノと思っていたけどバニラ味で普通に飲める。美味しくはないけどね。
今日は朝から体調が悪かったので会社をお休み。夕方までベッドで過ごしてあまり食欲もない。でもなんか食べておかないと明日キツくなりそうだから夜になって食料の買い出しへ。なんか簡単で消化よさそうなモノってことで焼き芋に決定。買ったのは鹿児島の「安納いも」ってヤツ。水洗いしてから3分くらいレンジでチンしてからアルミホイルに包んで魚焼きグリルにIN!。何度かひっくり返して40分くらいで完成。「安納いも」は普通のさつまいもより赤みがかった身をしてた。甘味も強いかな?美味しかったんだけどちょっとパサついた感じがしたのはたぶん焼き方がヘタだったから。
ハーゲンダッツの「ビターキャラメル」食べてみた。8月の終わりにひっそりと発売されてたみたい。食べてみたトコ、焦がしキャラメル味って感じかなー。これまでのキャラメル味は食べてるときはいいんだけど、食後に口の中に残る甘ったるさがアレだった。でもビターキャラメルだと甘さも(やや)控えめだしコーヒーを連想させる香ばしさもいい。ハーゲンダッツのラインナップでは地味目でインパクトは薄いケド、個人的にはかなり好み。
先日、果物屋の店先で「津軽スチューベン」なるぶどうを発見。大きさはデラウェアっぽいんだけど色は巨峰とかピオーネっぽい濃い色。3房300円と安かったんでとりあえず買ってみた。んでもって食べてみたら味は巨峰風で悪くない、美味しいと思う。ただコイツにはひとつ問題が…。それはタネ。デラウェアサイズの実に大粒のタネが3〜4個入ってる。それこそ巨峰に入ってるサイズのタネ。これはホントに食べ難い。
旭山動物園ネーミングライツの「白クマ塩ラーメン」。職場近くのミニストップで発見。作り始めて付属の液体スープが少なめだったから薄味なのかな?と思ったが、食べてみると結構濃いめ。でも塩ラーメンだからしつこい感じはしない。麺は生麺を乾燥させたモノで細麺だけどコシがあって美味しい。面白さだけで買ってみたケド実は味にもこだわった製品で、なんかちょっと得した感じ。
仕事帰りに神保町すずらん通りの地下にお店を構える紅茶専門店「Tea House TAKANO」に寄ってみた。紅茶専門店とゆうと男性が入り難そうなイメージがあるケド、明るくシンプルな装飾とゆったりめのテーブル配置で男性でも入りやすい雰囲気。実際けっこういる。紅茶の種類も茶園にこだわったダージリン、アッサム、セイロン種で紅茶本来の味と香りが楽しめそうな感じがする。同じ紅茶専門店でもフレーバーティーの「マリアージュ・フレール」とは両極に位置するのかもしれない。今日は時間があまり無いから茶葉を買っておしまいだったケド、次はすずらん通りで買った本をここで紅茶を飲みながら読むのもいいかもしんない。仕事帰りに最高の紅茶でちょっと一休みってのもいいな。
今日の買いもの
紅茶葉(ウヴァハイランズ・ペコー)50g / 500yen
先日「ティアドロップ・スリム」を購入した秋葉原のモバイルプラザで見つけた「Atomic Fireball」。コンピュータショップで飴?何故?と好奇心から3個購入。激辛なんだけどこの味は…チリ?もしやハバネロ?でもずっと舐めているとあまり辛くなくなってくる…と思ってたらまた激辛になってくる不思議な飴。辛いモノがOKなヒトはきっと好きになると思われる。
今日はお昼前から八王子郊外のグラウンドで野球の試合。いい天気で風が無かったので乾燥気味の枯芝生が気持ちいい、この時期にしては珍しいくらいの絶好の野球日より。さらに今日は仕事でロンドンに行って4年になる西園寺くんが一時帰国中で久しぶりの参加。ロンドンでも野球(硬式)を続けているから相変わらずいい動きをしてる。試合はエラー絡みで先制されるも逆転逃げきりで勝利。個人的にも4打数2安打。投げる方もリリーフで3回無失点でまあまあの出来。これなら来週の新宿区大会の準決勝もなんとかなるかも。試合の後は近くで焼肉ランチ。デザートに「石焼ブリュレ」を食べてみた。表面を焼くクリームブリュレと違って底を(石焼だし)焼いて上にバニラアイスを乗っけたモノなんだけど、冷たいアイスと激熱のプリンが同時に口の中に入ってくる全くもって油断できないデザートでした。火傷したし。
知人女性の歌うJAZZを聴くために大塚にある「Espeto Brazil」へ。ここは2回目だけど前回は彼女のライブに行くのも初めてだったので料理まで気が回らなかったケド今回はブラジル料理にも挑戦。食べたのは「MUQUECA(ムケッカ)」とゆう、白身魚(タラ)をココナッツミルクで煮込んだモノ。ココナッツミルク独特の甘い香りのスープで煮込まれた魚は少しクセがあるけど以外とご飯に合うのでした。もうひとつ「feijoada(フェジョアーダ)」。フェイジョンとゆうインゲン豆の一種と豚肉を塩味で煮込んだモノ。フェイジョンは色といい食感といいアズキっぽい感じ。キャッサバ芋の粉末をふりかけて食するが、こちらは普通に食べやすい。ご飯にはあまり合わない感じ。
なんだか時期をハズしている感がある「夕張応援豆腐」。北海道の大豆を原料に茨城の三和豆水庵で製造されている豆腐。売り上げの一部が義援金として夕張市に送られるそうだ。堅めの絹豆腐で味のほうもあっさりし過ぎで個人的にはあまり好みではなかった。でも世間を騒がしている中国産の食品でもないし、少しでも夕張市の再建の助けになればいいかな。ちなみに三和豆水庵は「ジョニー」の身内(お家騒動?)の会社だったりする。
ハーゲンダッツのドルチェシリーズの新作「モンブラン」。モンブランといえばショートケーキの定番だけど実はあまり好きじゃない。栗は好きなんだけどモンブランのてっぺんに乗ってる栗餡(っぽい)うねうねがどうも苦手なのだ。で、このハーゲンダッツのモンブランは栗うねうねの主張が少ない分食べやすくはあるけどモンブランの特徴が感じられない。ドルチェシリーズは他のカップタイプよりギミックに凝っている。モンブランもアイスの層にスポンジを入れてケーキの感触を出しているケド、うーんな感じ。失敗感が強いけど他のヒトはどうなんだろう?
仕事帰りに新宿へ。三越アルコットの地下にある「トーキョールー」の前を通るとカレーのいい香りがする。メニューを見ると新製品「黒糖ブラックカレー」の文字が。ちょっと迷ったが気になってしょうがないし、テイクアウトも出来るようなのでルーだけテイクアウトする。家に帰って実物を見ると「海苔の佃煮?」って感じ。食べ始めるとフルーツベースだけにチャツネを思わせる味覚、コクはあるし野菜類がほとんど溶けてしまっている中、粗挽きの挽肉(豚かな?)もアクセントになってて結構美味しい。黒糖の他に黒ゴマ、ココアが入っているから辛いのが苦手なヒトにはいいかも。自分的には食後に残るカルダモンの香りがちょっと…なのだ。
ここんとこ寒いし、なんとなく鍋かなーと思い豆乳鍋を作ってみた。鳥塩ベースのダシと無調整豆乳のハーフ&ハーフに野菜ときのこ類を入れて、後は待つだけ。*** 約30分で出来上がり。クリーミーな豆乳の鍋になる予定だったのに、なんてゆーか、煮過ぎたのか豆乳が凝固気味で朧豆腐みたいに固まってビジュアル的によろしくない。 豆乳は最後に入れるべきだったか?味もちょっと濃すぎた。むー。材料が半分残っているので明日再チャレンジだ。
昨日の材料が余ってるし日持ちしない材料が多いから今日も豆乳鍋。昨日の教訓を活かして美味しい豆乳鍋を作るべし。まず最初は鳥塩ダシのスープだけで豆乳を入れない。煮たったら鳥塩ベースの朧豆腐鍋になるし。あと鳥塩ダシは昨日の半分だけして薄味に。野菜ときのこを入れて火が通ったら火を止め、予め電子レンジで温めておいた豆乳を入れてから固まらないようにとろ火で5分くらいで完成。今日はうまくいった。美味しい。
近所のスーパーで買ってきた宮崎の金柑。いつも見る金柑より新鮮で大粒で美味しそうだったので購入。食べてみると予想通りの美味。そういえば金柑を食べるといつも唇が痺れる感覚が残るんだけど体質かなあ。
「アベキ」は福岡の薬院にある喫茶店。まだ行ったことないお店。古い時計店を改装した店舗、扱うコーヒーの種類は「マンデリン」と「ブラジル」だけ。これだけで、こだわりのあるお店だと判るな。先週、実家に帰った時に姉が豆を100gずつ買ってきてくれた。マンデリンが美味しい。ブラジルはクセがない分、ちょっと、なにかもの足りない感じがする。好みの問題なんだろうケド。24:00まで営業しているみたいなので、次回帰省するときには必ず行こう。
職場近くのコンビニで見つけたレアチーズ味の「ピノ」。ノーマル以外のピノはだいたい食べてきたケド、このレアチーズ味は微妙。表面をコーティングしているチョコレートとチーズの酸味が個人的に気になってしまう。不味いワケじゃない。微妙なだけ。ちなみに幸せのピノは入っていなかった。
先週に続き、今週も雨ばっかりだったな。この分だと今日の野球の試合もないだろうなと余裕でいたら、昨日までの雨がウソみたいな快晴。さすがに午前中はグラウンドが使えなかったみたいだけど、試合は午後からだったので問題なし。今日の相手は好投手を中心にまとまったチームで手強い。試合は終始リードされて追いかける展開、結局3-5で敗戦。個人成績も3タコにタイムリーエラーと散々。収穫はリリーフで3イニングを投げて1安打の1失点(自責0)とそこそこ投げられるようになってきたこと。 *** 帰りにスーパーで「果物の女王」ことマンゴスチンを発見。加工されたモノは結構見るケド、マンゴスチンの実はちと珍しいかもと購入。冷やして食べてみる。ナタデココみたいな食感とライチを思わせる味覚って感じ?
ハーゲンダッツ「ドルチェ」の新作「ミルフィーユ」が登場したので早速食べてみた。前回のモンブランはイマイチだったから過度な期待をしてなかったケドこれはヒット。ミルフィーユの生地のサクサク感を出すために敷き詰められたフレークと下のアイスの相性がいい感じ。甘めアイスクリームと苺の酸味もちょうどいい。個人的にドルチェシリーズで一番バランスがいいアイスだと思うんだけど、他のヒトはどうだろう?
職場近くのコンビニで発見。炭酸飲料なんだけど振ってから飲むとな?飛び散らないかい?とりあえず思いっきり振った後に同僚に向けて開栓したがなにもおこらない。残念。なんで大丈夫かとゆうと中身がゼリー状になっているから。なんてゆーか、不思議な食感。子供の頃に食べた「ドンパッチ」を連想させる。てゆーか、コカコーラがこんなベルフーズ路線の商品を出すのはいかがなものだろう。
ガリガリ君でおなじみ赤城乳業の製品「馬車道アイスクリン」。アイスクリームとは違い、どちらかというとシャーベットっぽい食感のあっさりアイス。甘さ控えめのカスタード風味。名前の由来は1869年に横浜の馬車道にあった「氷水店」で日本初のアイスクリーム販売があったことによる。その時の製品名が「アイスクリン」だったそうな。最近では「馬車道」ってゆーとアレゲなレストランのほうが一部では有名だったりするケド。
近所のスーパーでなにげに売られていたレトルトのタイカレー。サイアムヤマモリ? 知らないメーカーだけどタイカレー好きなんでレトルトにしてはちょい高めの300円弱で「チキンレッドカレー」購入。今日のランチにパンと合わせて食べてみたところ、「え?、これがレトルト?」と疑う美味しさ。香辛料の効いたルーはとても辛いけどコクがあって美味しいし、なによりも香りが、なんとゆうか作りたての新鮮な香辛料の香りがするのがいい。この味はホント癖になりそう。同じシリーズで「チキンイエロー」、「チキングリーン」、「蟹と卵」があるから全部試してみよう。まずは大好きなグリーンカレーから。
仕事帰りに自宅近くのコンビニで発見したペプシの「ブルーハワイ」。去年の「アイスキューカンバー」の鮮やかなグリーンに続きこれまた鮮やかなブルー。不味いに決まってるんですよ?。判っているが試さずにはいられない。‥‥やっぱり美味しくなかった。「パイナップル&レモン」味となっているが、いかにも合成のパイナップル味の甘ったるさがなんともいえない薬品系。でもアイスキューカンバーと違い、とりあえず1本飲み干すことができるくらいは不味くない。もちろん期間限定。チャレンジャーは急ぐべし。
昨日、急須を買った帰りに「プロデュース日本橋」で野菜類を購入。米茄子が50円と安かったのでなんとなく購入。半分はその日のうちにラタトゥユで使って、残りの半分をどうしようか。焼茄子にしよう。あっさりと生姜とかつぶしに醤油もいいケド、味噌焼きにしてみた。軽くこげめがつく程度にゴマ油で焼いてから、みりんと砂糖で整えた味噌を塗ってオーブンレンジで8分。ちょっと味噌を塗りすぎた感はあるけどなかなか美味しい。次はトマトとチーズにしてみるかな。ちなみに米茄子の「米」はアメリカのことだそうな。
仕事帰りに妹と神保町で待ち合わせして夕食。前に会ったのは3月だからそこそこ久しぶりってトコか。パエリアが食べたかったんで九段下方面の「ボンビブール海」へ。パエリア、秋刀魚のマリネ、ムール貝とズッキーニの壷焼き(激辛)などを注文。壷焼きは激辛というほど辛くなく美味しいからパンをおかわり。最後に入店時から気になってた「冷たいチーズフォンデュ」を注文。「カチカチのチーズが出てきたりしてー」なんて冗談いってたけど出てきたのはクリームチーズをもう少し軟らかくした感じでちょっと酸味のあるモノ。普通のチーズフォンデュと同じようにパンや野菜に絡めて食べる。こっちのほうがより野菜に合う感じがする夏場にぴったりのメニューかも。
職場近くのコンビニで「ほうじ茶味のキットカット」を発見。抹茶じゃなくて、ほうじ茶風味のチョコレート? まったく想像がつかないので試してみるしかあるまい。封を切ると確かにほうじ茶を連想させる香ばしい香りがする。案外イケるのかも。‥口に含むと焦げたチョコレートを食べてる感じで、はっきりいって美味しくない。これまで多くの味のキットカットを食べてきたけど、これが一番不味いと思う。なんてゆーか、チョコとほうじ茶がケンカしてる感じなのだ。
7月に今の部屋に引っ越してからは自炊中心の食生活だったりする。といっても平日はそんなに時間がないので簡単に済ますコトも多い。そんな中でよくやるのがレトルトカレーにひと手間かけて美味しくして食べるワザ。基本はタマネギとピーマンをフライパンで炒めてレトルトカレーを投入。これだけでもずいぶんと美味しくなる。さらに冷蔵庫の事情により茄子やズッキーニがプラスされたりもする。今日は貰い物のたけのこの缶詰があったのでコイツを投入してみた。まあ普通に美味しい。食感もいいな。レトルトカレーは高級品を使うと本末転倒になるので100円程度の安いモノを使う。SB食品やハチ食品のモノは安くても「カレー」の味がしっかりしてるのでオススメ。
家から近くて日曜も焼きたてのパンが買えるから一番食べる機会の多いダロワイヨ箱崎工場のパン。でいつも買っちゃうのがこの「フロマージュ」。フランスパン系の堅めのパンの中にあっさりめのクリームチーズがたっぷりのパン。甘くないから食事にもおやつにもOKのこのパン。最近のお気に入りってヤツだ。ただダロワイヨの惣菜パンはフランスパンがベースになってるものが多いから、焼きたてはともかく冷めると半端無く堅くなるから注意するべし。
ハーゲンダッツのドルチェシリーズの新製品「ガトーショコラ」が出てたので早速購入。上に濃厚ながら苦味ばしったチョコレート層、下にスポンジを含んだバニラ層の構成で二つの味と香りそして食感を楽しめるアイス。でもそれだけって感じ。チョコレート層のアイスは高級感があって美味しいケド、わざわざドルチェシリーズにするまでも無いなあってのが素直な感想。ドルチェシリーズは最初が良かっただけに残念感が漂うなー。
今日は森下まで自転車、そこから電車のルートで野球の試合へ。森下駅付近は初めてなんで帰りにちょいと探索モード。駅近くにスーパー「赤札堂」を発見。門前仲町の赤札堂より小規模だけど考えようではあまり混まなくていいかも。注意して見渡すと個性的なラーメン屋が結構ある。これはいいかも。とりあえず交差点の角、一番目立っている肥後ラーメン「山小屋」に入る。九州を中心に展開しているチェーン店で帰省時に福岡で見かけたことはあるけど入ったことはなかった。「昭和(むかし)ラーメン」をチョイス。ネギ、キクラゲ、焼豚に半熟の煮卵の入った正統派の九州ラーメンって感じで美味しい。東京で美味しいと評判の九州系ラーメンは「美味しいケド、これじゃないんだよなー」ってのがほとんどだけど。ここは「これこれ、これだよ」って感じ。意外な発見でちょっと得した気分。
人出の少ない午前中のうちに買い物を済まそうと自転車で人形町へ。ん?、なんか既に込み気味?なんで? 良く見ると七五三と思われるの恰好の子供が目立つ。そういうことか。野菜類の買い物を済ませて、ついでに「柳屋」でたい焼きを買って帰ろうと寄ってみたらなんとお休み。残念。でもせっかく甘酒横丁まで来たんだしはす向かいにある豆腐の「双葉」で豆腐と豆乳リングをゲット。豆乳ってゆうくらいだからヘルシーな食べ物かと思ってたら、意外と油多め。普通のドーナツよりもあっさりとして食べやすい感じはするが、あくまでもドーナツとの比較。個人的には大好きな味だけど、油たっぷりだ。注意セヨ。
近所のコンビニで発見。買わねばなるまい。ペプシの期間限定品は「珍商品」と相場が決まっているが、今回も期待を裏切らない「ペプシホワイト」。これまでの「ゴールド」「キューカンバー」「ブルーハワイ」ほどの「うわっ、なにコレ、マズー」なインパクトはないが地味に不味い。ひと口飲んで「スコールっぽい味?」と感じるがそれはスコールに失礼というもの。すぐに変な、薬品臭い甘さが口中に広がり後味として残る。元々不味いと思って飲んでるからそれほどでもないが、ペプシが期間限定品に美味しいモノを作る気がないことだけは伝わってくる怪作。いつも通り、二度と買うことはないだろう。
お昼頃、食料の買いだしに人形町付近へお出かけ。柳屋の前を通ると開店前なのにすでに結構な行列ができてた。「柳屋」は東京三大たいやき店のひとつだけあっていつ行っても凄い行列なんでこれまでは敬遠してきたケド、今日は開店前だけあって少なめなんで並んでみた。たいやきを受け取るまで約30分。たいやきを焼いているところも見れるんだけど、ここって一匹ずつの型で焼いているんだ。手間かけてるなー。皮が薄めでパリっとしたたいやき。それでいてしっぽの先までしっかりと「あん」が入っている。普通に売ってるたいやきとは味、食感、香ばしさのどれをとっても格の違いを感じる。納得、行列になるワケだ。 *** 夜は福岡から姉が遊びに来たので姉、妹と三人で「洋食キラク」で夕食。カウンターのみの店舗で定食が1500円前後とちょっと高めに感じるが、注文したポークソテーは味、ボリュームとも満足で安く感じるくらい。
オフィスグリコになにやら見慣れないアイスが。「COOL BAR」クリアドライ/ジンジャエール? とりあえず購入して食べてみる。最初の一口目はレモンを思わせるパンチの効いた酸味、あとからジンジャエール・ジュースの香り。中はちょっと柔らかめで控え目な甘さのサワーアイス? これいいかも。でもコレって昔どこかで食べた味だよなー、なんだったけなー?......そうだ!「クイッククエンチ・アイス」の酸味だ。あれは中がクラッシュアイスだった(と思う)が、外側はあの酸味だよ。懐かしい。まあどっちにしても真夏向きのアイスって感じがしないでもないケドこれはオススメのアイス。
今日のランチもこれまで行ったことのないお店の開拓ってコトで、竹橋駅直結パレスサイドビル地下の「パブサントリアン」へ。名前の通りのパブで店内は英国のリンクスをイメージしているらしくゴルフ一色の装飾。大型のモニタにも英国紹介のビデオを流している。でもランチはすき焼きカレーや肉じゃがカレーなど英国とは全く関係ない多国籍(?)料理。すき焼きとカレーを合わせるとどんな感じだろうと興味本位ですき焼きカレーをチョイス。出てきたものは半分カレー、半分汁無しすき焼きといった感じ。何故か豚の角煮も入っている。問題の味はというと「以外とイケる」。カレーがカレーうどんのカレーっぽく和風にアレンジしてあるのですき焼きと混じっても違和感なし。むしろ色んな味を楽しめて得した感じすらある。また肉の量がなかり多めと良心的でもある。難を言えば壁側の席に座るとソファーになるんだけど極端に低いので食べるのに向かないトコ。椅子に座るが吉。
職場のオフィスグリコに少し前からグリコの「SKY」が入るようになった。30年くらい前だろうか?小学高学年の頃によく食べていて「サワーバニラ味」という特徴もあって憶えている。そのうち市場から姿を消してすっかり忘れていたんだけど思わぬ再会。特徴的な味だったから今食べても思った通りの味。そして安っぽいこの香り。当時は丸いカップだったけど今はスクエアタイプにモデルチェンジしてる。実はこのアイス、コアなファンが多いらしくネットで調べると探しているヒトが結構いたりする。妹も探してるけど見つからないってゆってたなー。ココにあるよ。
実家から苺が送られてきた。家庭菜園のモノってワケでもなく「地元産」の大粒の苺が2パック。福岡からだと送料のほうが高くつきそうだけど、こうゆうのは気持ちだからありがたく頂戴する。自分には子供がいないから判らないケド親ってのはいつまで経ってもこんななんだろうな。
今日のランチは竹橋駅直結の毎日新聞社の地下「マンマ・ミーア」。こではランチタイムでも50種くらいのパスタが食べられるお店。味も結構いけるので13時に行っても待ち行列になることしばしば。今日はタイミングよく空いていたんで速攻IN。前から次はコレを食べようと決めていた「絶望」。ネット調べでは具がほとんど入っていなくてがっかり(絶望)するからとか、絶望するくらい貧乏でも食べられるくらいなにも入っていないペペロンチーノ風のパスタとの情報を仕入れていたが、出てきたのはコクのあるトマトソースにエビやマッシュルームたっぷりのパスタ。「?」。こんなんじゃ絶望なんかしないよ? つか美味しい。「??」な気持ちのまま職場に戻り、もう一度ネットで調べたら絶望のパスタには2種類あった。もうひとつの絶望は10数種類の野菜を「もうダメだ」と思うくらいまで細かく刻みトマトソースで長時間煮込んで作る料理人泣かせの手間のかかるメニューなんで「絶望」というらしい。今日食べたのはこっちだったワケね。コクのある美味しいトマトソースの「絶望」。これはオススメだ。
今週は自転車通勤だと涙が出るくらい寒い。それでも自転車でいくけどね。emetersは平均速度も記録されるから見てみると先週まで18.5km/hくらいだったので今週は17.5km/hくらいに落ちている。そのくらい寒くなってきたケド、とりあえず雪が降ったり道路が凍結するまでは自転車でがんばるつもり。*** 冷えた体に効く暖かい飲み物。職場についたら汗を拭いて、コップ一杯の水で水分を補給してから即席「カフェモカ」。作り方は簡単とゆうか、「スタパブログ」のネタで見つけてマネしてるだけだけど、バンホーテンのスティックタイプのココアにインスタントコーヒーをまぜてお湯を注ぐだけ。これが意外とイケる。
「グリーンカレーラーメン」なる怪しげなブツを仕事帰りに近所のピーコックで発見。グリーンカレーは大好きなんだがこのパッケージはダメだろう。ダメに決まっている。ダメに違いないんだけどチャレンジャー気質でゲット。早速食べてみると思ったとおりグリーンカレー独特のココナッツのコクは全く無い。それでも香りはそれっぽいし頑張ってるほうかな。後からくるスパイスも効きまくっていい感じだ。惜しむらくは麺。ひと昔前のカップ麺なんかにあった感じのフライ麺タイプでへろへろ。フォーのほうが合うんじゃないかなあ。
職場近くの「富士屋」で見つけた「カチョカバロ」。紐で吊るして熟成させるからこんな瓢箪型のチーズになるらしい。柔らかめでミルキーなチーズを勝手に想像していたケド食べてみると結構堅めでややコクがあるものの、あっさりめの味。チェダー系が好きだし、この値段でこの味だったら一度食べればもういいかなって感じ。巷では「幻のチーズ」なんて呼ばれていて花畑牧場のモノが有名みたいだけど、ここのはもっと美味しいのかな。*** 実家の福岡では珍しく雪が積もったそうだ。こっちではちっとも降らないな。
テレビでGMの下請けで部品を作っている「autocam」という会社をとりあげていた。autocamも他の自動車関係の会社と同様に窮地に立たされている。資産を切り売りしながらなんとか乗りきろうとする一方で、自動車業界に見切りをつけて全く畑違いの医療分野への転身を敢行していた。autocamの精密加工の技術(者)を生かそうというコトだが決断と実行の早さに驚かされた。いい技術を持っている会社みたいだからなんとか乗り切ってもらいたいと思う。国内では半導体大手のエルピーダが政府への支援要請を検討しているもよう。ここは資金投入してでも救済してもらいたいとこだがどうなることやら。 *** ランチを買うために立ち寄ったお店で男前豆腐店のクリームパンを見つけた。豆腐を使ったクリームとのことだが全く判らない。普通に練乳系の甘めのクリームって感じ。男前豆腐もパン業界に転身? 違うか。
夕方に連絡があって野球チームのメンバーと飲み会。場所はいつもの神田じゃなくて飯田橋。仕事があったので遅れて合流。飯田橋の駅で会場の詳細を電話で聞こうとしてケイタイを職場に置き忘れて来たことに気がついてもう一往復。疲れた。酒の肴は自然とWBCの話に。みんなそれぞれ贔屓の選手がいるが私はスタメンに福留と村田いらないと思う。代わりに内川(右投手なら稲葉でもいい)と川崎を使ったほうが打線に繋がりができるし守りも締まると思うのだが。イチローいらないって話もあったケド個人的には最後まで1番ライトで使うべきだと思う。イチローが打てなくて負けることがあればイチローに責任を負わせればいいのだ。それだけの選手だし本人もそのつもりなんじゃないかと思うし。*** 帰りに「天下一品」でラーメン。人気店だけど今回が初めてだったりする。定番の「こってり」を注文したが私的には「うーん」な評価。麺が柔らかすぎるのは堅めに注文すればすむとしてスープがとろみの割にあっさりし過ぎな感じがする。東京だとこのくらいのほうが人気なのかもしれないケド期待ハズレで残念。
茹でたパスタに絡めるだけで「そこそこ美味しい」ペペロンチーノが食べられるので重宝するエスビー食品の「スパイスミックス・ペペロンチーノ」だけどスープにしても美味しいことを発見。スープボウルに乾燥ワカメとペペロンチーノの素を適量入れ熱湯を注ぐ。仕上げに麺つゆとオリーブオイルを少々で出来上がり。これがなかなか美味いのだ。粉末のコンソメがあれば麺つゆの代わりにイケると思う。辛さはペペロンチーノの素の増減で調整すればOK。
母親が昨日の夜から東京に来ているのでいつもと違う週末。親の相手をするのも子の務め。お昼過ぎに母と妹と待ち合わせの丸ビルへ。二人ともお正月に実家で会ってるからそんなに久しぶりでもない。妹に至っては東京在住だし。丸ビル、新丸ビルを一通りまわって人形町を経由して私の自宅へ。途中、「柳屋」でたいやきでもと思ったがいつも通りの行列で諦めTCATのkeyucaでケーキにする。夕食に「そときち」から「ポークソテー」「ポークカツ」「ハンバーグ」の出前を取ってみた。以前姉と妹と食事した「洋食キラク」から分裂したアレだ。前の味を覚えていないから比較評価はできないケド一言でゆうと「美味しいけどやっぱ高いわ」ってトコか。ちょくちょくとはいかないケドたまにいいかもね。ところで親というものはどこのどんな部屋に住んでいると知ったところでなにも変わらないのだけど、知っているだけで(それなりに)安心するものらしい。だったらそれだけでもウチに招待した甲斐があったと思える。
職場のオフィスはビルの19Fにあるんだけど、飲み物の自販機が3Fの食堂にしかないので結構不便だったりしてる。コンビニなんてもっと面倒。こりゃ「オフィスグリコ」が繁盛するワケだ。午後はランチの後しばらくして自販機で「午後ティー(ミルク)」を購入するのが最近のパターンだったのに年度末の入替えで午後ティー(ミルク)が撤去されてしまった模様。しかも中途半端に入替えしてるので商品の7割が売り切れ状態。これは困った状況だけど、とりあえず今回はこれまで飲んだことない「塩キャラメルコーヒー」にチャレンジ。…ま、なんとゆうか「思った通りの味」。なんだかなー。つか「午後ティー(ミルク)」戻して。
ハーゲンダッツ・ドルチェの新作「ブルーベリーチーズケーキ」を発見。即購入。てか2/16に出てたのね。全然気がついていなかったよ。…でも慌てて食べることもなかった。ドルチェシリーズにしてはヒネりが全然ないし「アレっ」って感じ。特に表面のブルーベリージャムは「とりあえず乗せときました」って感じで見た目も安っぽくダメダメ。メインのアイスも言われてみればチーズケーキだねーってくらい主張が弱い。カップ底付近の「クッキー&クリーム」系のサクサク感が唯一いい感じではまた食べたい気にはなれない。ドルチェシリーズ一番の駄作かもしんない。
昨夜の「黒潮丸」で食べた野菜スティックに入っていた「かぶ」を自宅でも食べたいと思い、スーパーで「かぶ」を購入。6個入りで250円くらい。キャベツとかと違って初めてなんで高いか安いかも判らないけどまあいいか。調理は簡単、かぶ本体と葉っぱを水道水でよく洗ってから縦4等分に切るだけ。味噌を付けて食べると美味しい。葉っぱはもう少し新鮮なかぶが手に入れば一緒に食べても美味しそう。
神保町の一ツ橋ホール2Fにある「泰南飯店」でランチ。ここは何度か来ているけど坦々麺が美味しいお店。神保町、一ツ橋界隈で坦々麺といえば「赤坂飯店」の坦々麺が有名だけど、個人的にはこちらの方が美味しいと思う。他のランチメニューもハズレがないオススメのお店なんだけど、ただ一つ「爆弾炒飯」なるブツが以前から気になっていたとこに「泰南爆弾そば」なるメニューが増えていた。見るからに辛そうだけどここは坦々麺が美味しいお店、爆弾そばも辛いだけじゃなくて美味しいのでは?きっと美味しいよね?と思い、レッツチャレンジ! でもすぐに後悔。運ばれてきた「爆弾そば」は名前の通りの爆弾で豆板醤たっぷりのスープは湯気を吸い込んだだけで咳き込みそうなシロモノ。なんとか食べ始めたが、そばをすすれない。咳き込むことになるから。しかし当方出されたゴハンは残さない主義。汗だくになりながら、麺を噛み切りながらなんとか完食。さすがにスープは飲めなかったケド。たぶん2度と注文しないからカメラを持っていかなかったのは失敗だったなー。さてさて「爆弾炒飯」はどうするかな。
先日神保町の泰南飯店で食べた「爆弾そば」の姉妹品、「爆弾炒飯」にチャレンジ。同じ職場で両方を食べたことがあるヒトは炒飯のほうがキツかったというが、あの爆弾そばよりキツいとなると… むー。しかしこちらチャレンジャー気質、迷わず爆弾炒飯を注文。しばらくして来ました、いかにも辛そうな赤い炒飯。でも前回の爆弾そばみたいに目にくる程でもない。一口食べて「アレっ?」辛いことは辛いが美味しいレベルの辛さ。ひょっとして後から来るタイプなのか?の考えも過ったが最後まで美味しく食べることができてちょっと期待ハズレ。一緒に食事にいったヒトが注文した普通の定食についてた麻姿豆腐がいつもより凄く辛かったそうだから作る料理人によって違うのかもしんない。
昨日と今日のランチはヨーグルト(500ml)にシリアル(フルーツグラノーラ)ですます。夕方にはお腹が空くかと思っていたケドそんなこともない。意外と腹もちいいんだな。財布にもやさしいから、木曜、金曜のランチはこれをメインにしようかな。
魚の美味しい新宿の黒潮丸でハマった「かぶの野菜スティック」。近所のスーパーで手に入るかぶは葉っぱの部分がしおれかけているため生食に向いていないのでこれまで廃棄していた。でもなんかもったいないし、どうにかならんもんかとネットで調べるとコンソメと合うという情報を入手。早速試してみた。貰い物の乾燥椎茸が大量にあるのでコイツも投入。味見してみるとコンソメだけでは物足りないので唐辛子とにんにくの入った「ペペロンチーノの素」で味付け。作り方は沸騰したコンソメスープにかぶの葉と切った実、椎茸を入れて、かぶの葉からでる灰汁をとりながら5分くらい煮込めば完成。特別美味しいワケじゃないけど夕食の一品としては十分。
マルチメディア・プレーヤーでの地デジ録画用に使っていた外付けHDDを交換。昨日買っておいた「玄蔵」にSATAの250GBを入れて初期化。「玄蔵」は複数台のHDDを内臓できるモノもあるが、あえて1台用を購入。理由は騒音対策。複数台タイプは排熱のためどうしても冷却ファンが必要になる。筐体が小さければ取り付けるファンも小さくなり回転数を上げてカバーするしかないが、リビングなどに置く場合、このファンの音がバカにならない。就寝時に気になり出すと最悪。これが1台タイプだとファンレスでアルミ筐体から放熱するので基本HDDのシーク音のみでほぼ無音になる。*** 夕方から池袋へ。半年に一度の恒例行事で山梨から友人が遊びにきてるので例の系列のお店「まほろば亭」で夕食。でも最近みんな飽きてきてる感もあるから食事は普通のお店にして、その後のお茶をそれ系にしてもいいのかもね。
先日、神保町駅近くの富士屋で見つけた「アイスクリームにかける醤油」。ラベルの絵もそうだけど、かけるならやっぱバニラだろうとバニラアイスで試してみた。…ん? …んん? 不味くはないし、アリかもしれないケド、個人的にはかけないほうがフツーに美味しいじゃん。って感じ。食べてみてすぐにイメージに浮かんだのは子供の頃、レンジでチンした餅にかけてた「砂糖醤油」の味。次にみたらし団子のタレ。食べられるんだけどバニラアイスの「香りと甘さ」とこの醤油の「甘しょっぱさ」の主張が強すぎてバラバラって感じが否めない。ネットの評判はいいみたいなので一般的にはウケる味なのかもだけど自分はダメだなあ。
美味しいモノを作る気が全くないことだけは明確なペプシの期間限定品。2009年夏バージョンは「SHISO」。そう、あの紫蘇だ。色は赤紫ではなく2007年の怪作「アイスキューカンバー」を連想させる鮮やかなライトグリーン。永代橋近くのセブンイレブンで「新発売」のポップとともに早くもセール価格となっていた。よく判っていらっしゃる。こんなモノとっとと売り切ってしまわないと売れ残るに決まってる。当方チャレンジャー堅気、ペプシが作るなら買わねばなるまい。飲まねばなるまい。キャップを開けたとたんに人工的(薬品的)な紫蘇の香りが漂う。口に含むと鼻に抜けるようような強い香り。ここまでは想像通り。…だけど飲んでみると …あれ? 意外とイケるかも。一本飲みきれなかった「アイスキューカンバー」や「ブルーハワイ」のような芳香剤を飲んでいるような感覚はない。ドクターペッパー的な位置づけで紫蘇が好きだったらクセになる味かも。私はもう飲まんけど。
そういや週末に「激辛マニア」を買っていたのを思い出した。以前から名前は知っていて「暴君ハバネロがかわいく思えるくらい辛い」って評価があったので「どんだけ辛いんだよ?」なんて思ってるトコに近所のコンビニで発見。即捕獲。自分は暴君ハバネロ一袋を一人で食べきれるくらいは辛さに強いつもりだけど、「激辛マニア」は封を切ったとたん、目にくる強い刺激がある。これはスゴイかも。ひとつ食べてみる。おお、これは辛い、でもハバネロも同じくらいじゃなかったかなーと、ふたつ、みっつと食べていくと口の中が痛い。よっつめでギブアップ。昨日の夜食べたのに朝になっても舌がひりひり。これ以上は無理と判断して残りを職場に持っていっておすそ分け。みんな1~2個程度だったからか、意外と好評。そんなハズじゃないのだが… ま、とりあえず無駄になんなくて良かった。
水天宮前のセブンイレブンで発見。麻薬的なテイストのハッピーパウダーを増量して中毒者を増やそうという亀田製菓のなりふり構わない戦略によって生まれたハッピーターン。警察はなにやってんだYO!こちらチャレンジャー気質、中毒者になってやろうじゃん!と食べてみたが多すぎるハッピーパウダーは不味いデス。味の素みたいな味がします。過ぎたるは及ばざるがごとし。ノーマルのハッピーターンがハッピーパウダーの黄金比ってコトか。今思ったんだけど、ハッピーターンってどういう意味?
JR淵野辺駅近く、ドイツ料理のお店「Yama」で新型インフルエンザ騒ぎで延期となっていた職場の飲み会。食べたことないドイツの代表的な家庭料理「アイスバイン」が出るそうで楽しみ。「アイスバイン」とは数日間ピックル液に漬け込んだ豚のすね肉を香辛料とともに煮込んだもの。香辛料の効いた味を想像してたケド実際は酸味の効いたさっぱり系の味付けのものだった。付け合わせのザワークラウトと一緒に食べると美味しい。ドイツパンもそうだけどドイツ料理って酸味が効いたものが多いのだろうか。
先日の鍋の残りを片付けるべくGoogleで「白菜 料理 簡単(これ大事)」で検索すると「白菜の炒め煮」調理時間15分ってのがヒット。確かに簡単そうだけどレシピを見るとウチにない調味料とかもあるんでさらに簡略化バージョンで調理開始。鍋にごま油をひいて、適当な大きさに切った豚肉を炒め、これまた適当に切った白菜と大根を投入。ここで我が家の魔法の調味料(困ったときにとりあえず入れる)「S&B スパイスミックス ペペロンチーノ」と塩を入れ、野菜を軽く炒めたところで日本酒を投入。フタをして蒸すこと5分。白菜の芯と大根が柔らかくなってることを確認して水で溶いた片栗粉を入れとろみをつけたら完成。超簡単で結構美味しいからこれからの季節は何度か作ること間違いナシ。
先日スーパーで見つけた巨大なプッチンプリン。その名も「ハッピープッチンプリンいちご」。内容量は400gと通常サイズのプッチンプリン105gのなんと3.8倍で隣に置いた単3電池が小っちゃく見える。食後のデザートに食べたケド、やっぱ多いわコレ。カロリーも500kcalオーバーでいつものランニング6kmでは消費しきれないよ。ダメじゃん。
オフィスグリコになぜか入ってる井村屋の「たい焼きアイス」。パッケージにqrコードがついていたので会社の同僚がアクセスしてみたところ、何個かに1個ウィンクしているたい焼きアイスがあるという情報を入手。知らなかった。早速自分も買ってみたケド普通の丸い目をしてた。ですよねー。知らずに食べてたかもしれないと思うとちと悔しいというか残念。
林檎と砂糖はある。これだけでもジャムを作れないこともないけどシナモンとレモンを入れたほうが美味しくなるので近所のスーパー …の向かいのパチ屋で「CR南国育ち」。貯玉1,500発を使ったところで大当たり。その後も順調に+15,000発まで伸びたのに調子に乗って続行したら全部打ち込み。最初の1,500発分だけマイナスの最悪パターン。30%しかない通常当たりを5連続で引かされるとはツイてない。今日はこれで撤収して当初の予定通りスーパーでシナモンスティックとレモンを購入して帰宅。林檎ジャムの作成開始。作り方は簡単。林檎2個を小さめに切りシナモンスティック、砂糖、レモン汁、水(50ccくらい)と一緒にStaubの鍋に入れて弱火でコトコト約20分。時々かき混ぜながら林檎に透明感が出てきて、全体に粘り気が出てきたら完成。味の方はネットのレシピより砂糖を少なめにしたケド自分にはまだ甘すぎ。大量に作って長期間保存するワケでもなく10日くらいでパンかヨーグルトで消費してしまうだろうから次は砂糖を少なめにしてみよ。