メインPCの水冷ポンプ交換
目覚ましの次はポンプ
去年の秋くらいから自宅のメインPCのポンプの調子が悪くてCPU温度が上がり気味になってた。今日になっていよいよダメになったらしく安全措置が作動して自動的に電源が落ちてしまう。調べてみるとCPU水冷ヘッドに冷却液がない(空気が入った)状態で水冷PCの心臓部といえるポンプが止まった模様。BIOS画面でCPU温度をチェックするとみるみる上昇していって90度を越えたところで自動的に電源OFF。これはポンプを交換するしかないのでEHEIM-1046とサーバマシン用の予備に保管していたalphacoolの「AGB-EHEIM 600 Station」と交換。ポンプの調子が悪い時はアイドル時でも60度近かったCPU温度が38度程度まで下がった。でもこのシステムに「EHEIM-600」ではやや出力不足だし、予備のポンプも欲しいので近いうちに「EHEIM-1048」あたりを調達しとくかな。