花粉症はお金がかかるのだ
いよいよ本番
やっと病院の診察を受けて花粉症のクスリが手に入った。内服薬はメインの「クラリチン」とサブの「オノン」。点眼が「パタノール」で点鼻が「リボスチン」といったいわば花粉症患者王道の組み合わせ。クスリ代は一ヶ月分で約5,000円と結構するが市販のクスリよりは安いし、なんといっても効き目が全然違うし。ネットで花粉症のクスリの内容を調べてたとこ「クラリチン」は日本だと医師の処方箋が必要だけどアメリカでは市販薬のもよう。ジェネリックタイプだと300錠のセットで5,000円弱と破格の安さ。自分の場合、花粉症は3ヶ月だから1シーズン90錠くらい必要になるから1回買えば3年は持つ計算になる。他のヒトと共同購入するって手もあるし検討する価値アリだな。