感想を述べまする。
つーこんで、最終兵器彼女の感想2代目(初代は死亡しました)です。
まず最初に感想についてですが、基本的に巻末のあとがき読んでない時点での
感想なのでなに言ってるんだ~な部分が多々あると思いまする。
(まとめて読む時最初は読まないようにしている->あとがき)
んで、一番の感想はこんなんですよ。↓
2回目読み始めた時に一巻のあとがきで「初めてのラブストーリーです」と有りました。
作者さんすみません、一番最初に読んだ時にはラブストーリーとは思ってませんでした、
どちらかと言うと戦争中心な話で、ちせとシュウジその他が絡んでいるって程度で
読んでいました。(特に前半部)んな訳で、いきなり脱線解釈してましたよ orz
その戦争も、開戦、相手などの情報を作者がはっきりした形にしていないな~って感じで
微妙に曖昧にしているなって程度で結構淡々と読んでいました。
オイラにしては珍しく連載時に全く読んでいなかった(今頃読んでるんだからそうだろうに)
のもあり一気に読んでしまった事で、前半のイメージが強く残っていたりするから
こんな感想になちゃったのかな??
でも、3回目くらいの4巻辺りからちゃんと理解了承でした。(←おせーよ)
Blogの最初の方で書いた鬱というより、なんかハッキリしないが
やりきれない切なさ炸裂って方があってる気がします。
☆ちせの兵器システムってどんなんだ?
物理法則無視な点はどうなんだ、分子とか原子の書き換え出来るんで無い?
って予想…エネルギーに関してもこれで納得!!単純すぎだな…
もしくはきっと体内にエイリアンみたいなのが居るに違いない!!
#つーか別な細胞がどうのこうの書かれてますな。
☆アケミについて
ちょい前に脳内ランキングで1位なアケミですが、高校の時にあのタイプが
居たらえかったね~って感じですな、あー言ったバカ言い合える異性ってのは貴重ですな。
#こう言うのが好みな感じ…(藁)
5巻での話は悲しいですが好きです。
何度か読んでいると、だいぶ感想も変わって(ひねくれて)来て、サイドストーリーが
作り易い話だな~とか、いらん所に注目したりしてます。
つー訳で、書いていて段々めんどくさくなったのがミエミエな感想でした。 (^^;;
なんか、書きたい事思い出したら都度更新するかも??
そうそう、じぇんじぇん関係無いですが、本を読む時には好きな曲が入ったCDとか
エンドレスにして置くと良いですよ、そのCD聞く度にあ~あの本読んでたな~とか思い
だされます。(意外と頭には残ってるもんです)
逆に、たまに本を読み返す時にあ~あのCD聞いてたな~とかってなったりて面白いです。
(ってオイラだけ??)
注)一気読みに有効
BGM:∞Infinity∞ (飯塚 雅弓)